大鮎への道(千秋楽)

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このシリーズの千秋楽として、フナヤオリジナルの「豪龍竿超硬90H」のインプレを書こうと思います。

しかし、この竿を使ってるフィールド、そして使ってる人の技量、体格や体力的な面で、受ける印象が違うと思うので、まずはそのあたりから。



最初は、私「nao」の説明です。

ひとことで言うと、


自称 「ナイスガイ」 ! (爆)



↑ ↑ ↑ 
ナイスガイnaoのことを知りたければ、ここをポチっと押してから続きをご覧ください(笑)



ナイスガイnaoの釣りの腕は、大鮎への道(1)〜(3)で書いたとおり「ナイスへっぽこ」です^^;

でも、体格には無駄に恵まれおり、身長180cm・体重78kg。

テトラポットKIKUのような人を基準に考えていたので、最近まで気が付きませんでしたが、普通の人よりは流れに強いようです(笑)



豪龍竿をメインに使っているフィールドは、秋田県の米代川上流、比内漁協エリアと鹿角漁協エリア。

シーズンが短い秋田ですから、大鮎と言っても例年だと25cm前後の200gちょいが関の山。

しかし、昨シーズンは25cmなんて雑魚扱い、27cm前後の270gクラスが釣れるエキサイティングなシーズンで、豪龍竿に慣れるには最適な状態でした。



メインの仕掛けは、天井糸:PE1.2号、水中糸:複合メタル0.2号、付け糸:フロロ6lb(1.5号)

(フロロラインも水に浸かると強度が落ちるので付け糸は毎釣行交換です)

オモリは、8号までを使いましたがメインは2〜3号、例年よりかなり渇水した年なので軽めのオモリでした。


以上、こんな背景で豪龍竿を使った感想です。

(1)感度について
どの竿を使っても針が野鮎に当たったのか、石に当たったのか分からない私ですが豪龍竿でも分からず。
なので、感度については評価できません^^;

(2)オトリ操作について
これも、どの竿を使っても満足にできないので評価が難しいですが、メガトルク急瀬と比べると、重いオモリを使うほど=瀬が強いところほど、豪龍竿の方がオトリを引きやすくなります。
って、当たり前か^^;

(3)取り回しについて
普段9.5mの胴調子の竿を使っているためか、9mの豪龍竿は自重は重いのに扱いやすい。先調子だから重さを感じにくいのかな?
一日中、竿を持ってることが可能です。

(4)鮎が掛ってからについて
カミ竿で掛った場合は、一歩も動かず抜くことができますが、シモ竿気味だと一瞬の遅れで下らなければならなくなります。
シモ竿でなければ狙えず、自分も一歩も下がれない場所、そんなポイントで大型が掛ると捕れないでしょう。
しかし、昨年の米代減水傾向だったので、私の釣ったエリアに関しては、流されたら終わり的な厳しいポイントはなく、シモ竿でもタメたまま数メートル下りさえすれば、捕れない鮎はいませんでした。

(5)抜きについて
2号オモリを使う瀬で、250g前後のオトリに同クラスの野鮎が掛ってもタモ受けできます。
先調子で固い竿だと、ライナーで飛んでくるイメージがありましたが、竿とラインの角度にさえ気を付けてればフワリと抜けてきました。(って、どの竿でも同じですね)
タモ受け出来るときは受けて、ノサレ気味の時は返し抜くのがベストでした。(これも、どの竿でも同じか^^;)

(6)その他
豪龍竿をクラス分けすると大鮎を釣るための竿になりますが、150g前後の鮎までなら普通に釣ることができます。思いのほか、守備範囲は広いです。



っと、思いつくままに書きましたが、夏が短い米代川で200g後半まで鮎が育つには、アカ飛びするような増水が少ないことが条件になるので、「大鮎=渇水」が米代川のキーワードでもあります。

それを踏まえた上で、まとめると

「一歩も下がりたくない!」のであれば、減水の米代川でも豪龍竿だと弱い。

しかし、「多少足場が悪い場所でも、数メートル下がるのが苦にならない」のであれば豪龍竿で十分。


むしろ、こんなマイルドさがあるからこそ、私のような未熟者にも鮎が掛ってくれるのでしょう。

玄人が好む、ピーキーな竿ではありません。

まだ、自分の技術に自信が持てない。
まだ、自分のスタイルが固まっていない。

そんな状態の方に、向いてると思います。


ただし、技術が上がり自分のスタイルが固まると、物足りなさを感じる可能性はあります。

そうなったら、また新しい竿の購入を考えオフシーンをワクワクしながら過ごせるじゃないですか!(笑)


ああ、そんな豪龍竿って素敵だな〜(爆)


以上、ブログ村「大鮎カテゴリー」登録記念で書いた「大鮎への道」千秋楽を終了します。



↑ ↑ ↑ 
面白かった〜って方も、ツマラン!と思った方も、ポチっとお願いしますm(^^)m



コメント
大アユ師もフナヤさんも喜ぶ
オモシロい記事でした^^

超硬竿、PE、鉄糸、フロロと、カッツンカツンで
男らしい仕掛けですね(笑)

お話の様子ですと
天井糸は、ナイロンの太糸がバランスとれて
より楽しめると思いますよ。
>matazaさん
アドバイスありがとうございます。
天井糸がナイロンの仕掛けも使ってましたが、特に理由なくPEをメインに使ってました^^;

それでも、不自由を感じることなく使えるるのが豪龍竿の味付けなのかもしれません。
と、書くと関係者が喜んでくれるかな?(笑)

たぶん、私にはPEだから・・・ナイロンだから・・・と、感じれる技量が足りていない思います。
来シーズンは、そこも意識して釣りしてみます!
  • nao
  • 2013/03/21 7:01 AM
豪龍竿で釣られました^v^

私も以前、豪龍竿使ってました。
川辺川で26cmのおとりで28cmもどうにか
抜けましたよ(-_-;)
胴からかなり曲って折れそうでしたが
折れなかったです(-_-;)
今は特注の超硬竿使ってますが
大物狙いも場所によって竿の使い分け(硬軟)が
必要だと思います^^
次回は水着ギャルの写真、多めにして下さい(笑)
  • 尺鮎への道
  • 2013/03/21 5:47 PM
テトラポット発言で、チャラどころかお釣り出まくり(涙)

こうなったら、米代水系のアユは資源が枯渇するまで釣りまくってやるぅ!!
  • KIKU
  • 2013/03/21 10:05 PM
「ナイスガイnao」に「テトラポッドKIKU」でっか?
後者の方が強そうですが、前者の方が女性にもてそうです。(^.^)

お二人とも立派な体躯ですし、流れに対する強さも最強部類でしょう。那珂川でお会いした頃から、さらにバージョンアップされている様子が今回のシリーズでよくわかりました。またご一緒する機会がありましたら、ロートルをやわやわと揉んでやってくださいね〜。

関係者ではありませんが、竿を評価して頂いたのは嬉しいです!
豪龍竿は「ピーキーな竿ではない」という評価は非常に的を得ています。
楽しい記事、ありがとうございました。
  • TOMO
  • 2013/03/22 7:08 PM
>尺鮎への道さん
レス遅くなりましたm(^^)m
アドバイスありがとうございます!
鮎竿も他の釣りと同じく、場所と釣れるサイズに合った竿が必要と思ってますので、大物用の軟調竿の必要性も感じ始めてます。
それと同時に、寄せ捕りの大切さも分かってきましたが、鮎の寄せ捕りってルアーのランディングと違うのでなかなか体が言うことをきいてくれません^^;

ギャルですが、他河川で出没の噂もあるので、来シーズンはそちらも狙ってみます(笑)
  • nao
  • 2013/03/25 9:39 AM
>KIKUさん

激流オヤジ→野島玉造
闘将→村田満

テトラポット→KIKU

なにが不満なんでしょう?(笑)

  • nao
  • 2013/03/25 9:50 AM
>TOMOさん
TOMOさんからコメントもらえて嬉しいです!
乱暴な表現になりますが、フナヤさんの竿はリーズナブルなので、折れてもいいやっ!て抜くことができます。
折れない強い竿への信頼とは違った、マイナス方向への信頼と言うか、開き直りと言うか・・・
上手く言い表せないので不誠実だ!と怒られそうですが、決して竿を粗末にしてる訳ではありません^^;
アームが足りない奴の戯言でした(汗)
これからも、TOMOさんのブログには大注目してますので、昨年の様に一時更新停止なんて意地悪しないでくださいね!(笑)
  • nao
  • 2013/03/25 10:38 AM
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